ぴぃこ、息を吸う

26歳会社を辞めた私の転職活動日記

本気で県議会議員になる方法調べた

久々にツボった。
 
 
 
ののちゃん県議として意味不明なツイートをしていたことも盛り上がりに拍車をかけ、ついに海外にまで話題が広がってしまった。
 
なんでこんな人が当選できたのか不思議で仕方ない。
 
 
県議会議員ってそんなに簡単になれるものなの?
 
 
野々村議員がなれるなら、私だってなれるさ‼︎
 
そう思いを馳せてネットの海へ
 

なんか、楽勝すぎじゃない?

 
まず、立候補には何が必要か条件が色ある。
 
 
 
 
ここには被選挙権など基本的な条件が書いてある。
 
最大の難関は供託金だろう。ただ、倍率的には大変というわけでもなさそうだ。
 
議員になる…というと、ものすごく敷居が高いように感じられます。
しかし、NPO法人ドットジェイピーの調査によれば、なんと市議選では1.21人に1人が当選。高倍率(つまり当選しにくい)市区町村でも50%以上の当選確率とのことです。
 
 
また、「県議会議員になるには」で検索したら、かなり前の知恵袋がヒットした。
 
 
 
市議レベルなら明日から毎日街頭で演説して名前と顔を覚えてもらうことです
政党に属す必要すらありません無所属で当選することも普通です
さらにそこまで経歴とか求められません
社会経験のなさそうな大学生院生とかが当選してます
 
つまり、被選挙権をクリアし、供託金をかき集め、恥を捨てて街頭演説やら握手やらをする度胸があればまずクリアみたいだ。
 
不特定多数に向ける演説は、就活面接みたいに突っ込んでくる人もいない(いても無視できる)。なんのコネもない若い人が熱心にやってるだけでも、市民の人は「なんかやってくれそう」って期待する。
 
 

ニートにもチャンス?

 
学歴やスキルなどか重視される就活に比べて、経歴があまり重視されないのが地方議会選挙だ。
 
それに、政治家のスキルは何だか曖昧だ。マニフェスト掲げて達成できなくていいし、末端議員は数あわせで表立った活動はしない。
 
大した学歴なくても、会社員時代に仕事できない奴だったとしても関係ない。ニートだってなれるチャンスは大いにある。
 
なぜか。
 
この件で気づいたけど、私たちは地元の地方議員たちの経歴をどれくらい知っているだろう。ほとんどゼロに近いのではないか。
 
てか、地方議会そのものに興味ない人が多数だ。
 
 
経歴やツイートを見ても、野々村議員はめっちゃ怪しかった。それでも当選できてしまうのは、それだけ地方議会が市民から重要視されていないから。身近で大事な議論が行われているのに、実績ある候補者をじっくり選ぶでもなく、
 
 
なんだか、やってくれそうじゃん!
 
 
てなノリで投票用紙を紙くず同然にする市民たちの意識もあるけど、もっと議員になる条件が厳しくなってもいいんじゃないかな。