ぴぃこ、息を吸う

26歳会社を辞めた私の転職活動日記

一家離散が始まりそうな予感

6月14日、従兄の結婚式が終わってからというもの、私の家族はカオスだった。


きっかけは歩けない祖父


結婚式には私の祖父母も参加した。

ここ一ヶ月ほど会っていなかった祖父の姿を見て愕然とした。

歩けていないのだ。

歩くというより、足を前にいざらしているといったほうが正しい。

ヤバイ。このまんまじゃ寝たきりになる。

母は舅姑を説得して、デイサービスに通って本格的なリハビリを受けさせたいと考えた。


そっからの地獄の一ヶ月をまとめたい。

遠い病院


母の計画は初日から困難を極めた。結婚式の直後に祖父は圧迫骨折で入院したのだ。骨粗鬆症なのに無理をして東京へ出た過労も祟ったのだろう。

祖父母が住むのは愛知県内のA市。なのに入院先はなぜか別のB市の公立病院だった。

骨折の手術ができる先生がこの病院にいるとかで。

祖父は88歳。体力もないし手術をしても前よりしっかりと歩けるわけではない。

母方の祖母のときの経験があったので、手術が終わり次第、リハビリ専門病院へ転院できるように手続きが必要だと判断した。

何より、本人を説得するべく祖母にもいろいろと説明していく予定だった。

だが、これでもまた新たな事実が判明する。