ぴぃこの転職活動日記

26歳会社を辞めた私の転職活動日記

エイトレンジャー2初日の初回

5時半起きで行ってきました!

正確には5:50起きね…。


上映はもちろん9:25からなんだけど、「パンフレットが売り切れるんじゃないか」と心配で早めに行った。


ミッドランドスクエアシネマに到着したら、グッズの列なくて拍子抜けした。

上映後感想

①エイトレンジャーと私たち
ここからは、なるべくネタバレしないように、頑張ってレビューしてみる。

エイトレンジャー1を途中までしか見てない私でも十二分に楽しめる作品だった。笑ったり、真剣になったり、グッときたりと、いろんな感情が刺激される作品で、老若男女問わず好きになるはずだ!と声を大にしていま言います。


「エイトレンジャー」に感情移入できる最大の魅力は、彼らの役柄と現実社会の私たちの状況が重なることにあるのだと思った。

職なし、金なし、女なし。私生活にあらゆる問題を抱えたエイトレンジャーとなる若者7人は、個性こそ極端だけど、現実社会の若者も一般的に持つだろう欲を抱く。


お金はないけど楽しみたい

モテたい

いい仕事したい(楽してお金もらえるならなおGOOD)


自分は大してすごくないが、いろんなものを手に入れたい。そんな彼らがヒーローになって葛藤を抱く姿にシンパシーを感じてしまう。


②エイトの自虐?


それに、1から2に渡る彼らの立場の変化が、現実世界の関ジャニ∞の変化ともリンクしている。

社会からつまはじきにされたダメな青年たちが、悪から街を守って称賛されるヒーローになる。

ジャニーズでなかなかデビューできず関西ってだけで干されてもがいていた青年たちが、いまやドラマ、映画、バラエティと引っ張りだこなスーパーアイドルだ。

両方の世界で頂点となった彼らを、映画ではその地位から引きずり下ろされそうになるところが興味深いと思った。

関ジャニ∞グッズは言わずもがなで、人気者になったエイトレンジャーもグッズを販売する。しかしなぜかビミョーな作りだ。成功したヒーローなのに色々ぎこちない姿もみせる。


そして中盤のエイトレンジャー最大の危機である。

これは関ジャニ∞自身の、笑える自虐になっているのかな、と思ったりもした。


いつまでも原点を忘れないために。

どうしようもない自分たちの一部分を、包み隠さず笑いとばして頑張れるように。

その証拠に彼らは成長したようで、ヒーロー協会で最初に出会ってから全く変わらない。

彼女は欲しいし、お金に目がない。すぐヘタレて諦めてしまう。

それでも、奮い立たせてくれる誰かに恵まれる。その出会いを大切にしてきたから、ヒーローでいられるのだ。

ジャンルはヒーローものでも、未来の架空日本でも、こりに凝ったギャグ満載でも、普遍的な人間の価値を描いてる作品だった。