ぴぃこの転職活動日記

26歳会社を辞めた私の転職活動日記

文系ちゃんの学び直し

文系って人生不利だなー

社会に出てやっと気づいた。

子どもの理科離れ、理系が就職に有利、と騒がれ始めたゆとり世代の私。


その時は、自分は文系科目が好きで得意だし、苦手なことして受験失敗するのもなーと思って理系科目は放置していた。


大学も外国語専攻で美術史で卒論を書いた。すごく興味のある分野に没頭できて地味な学生生活でも楽しかった。

そして、社会人。


文系は、びっくりするほど仕事がなかった。


「SE 文系でもOK」なーんて求人は十中八九ブラックだし、地元の中小企業は技術系のみの募集ばかり。事務系は派遣と契約しかない。

ゼミ仲間や先輩たち同じ文系学生は営業職へ進む傾向があったけど、コミュ障の自分には到底無理。

とかいって出版、マスコミなどクリエイティブな仕事に就ける才能も人脈もない。ベンチャーへ飛び込む度胸もなかった。

結局就活浪人して、契約社員の事務に落ち着いた。


ここで気づいた。


文系は、5ヶ国語話せるとか、卒業してすぐ作家デビューできるとか、ずば抜けた人以外はマジで役に立たない存在として扱われる。

文系凡人は営業とか体力勝負のハードな仕事でのし上がるしか道はない。特別なスキルもないので使い倒されても文句言えないし。


あー。学び直してー。


自分何しよ?何できる?


市場での自分の無価値さを知った今でも、文章を書くのは好きだし、もっと沢山の人に自分を見て欲しいという自己顕示欲はなくならない。

よーし!サイトを立ち上げよう!

ってサーバー月いくらとか、WEBサイト作成を業者に依頼するとなると高過ぎる。

まず、無料でブログを作ってみた。

始めはアニメオタが多いFC2で、次にアメーバ、またFC2、そして今のはてなに落ち着いている。


でも、ゆくゆくは自分のウェブサイト欲しい。金ない。頼める理系の友達なんていない。


自分で作るしかない。

プログラミング勉強しよ。

文系で、「何それ?え?」とかいうアホんだらレベルでも理解できる教材を探した。

本屋で見つけたやさしいHTMLのぶ厚さに吐き気を覚えた。

何気にググる


あれ?


このサイトタダでHTML載ってんじゃん。

え?ここも?

CSS?どこのテレビ局?


衝撃だった。

そうやって、無料コンテンツを使った私の学び直しはスタートした。


これが役に立つかわかんないけど、暗号のようなものを打ち込むと文字色が変わったりするのごとりあえず楽しいので続けてみる。