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ぴぃこ、息を吸う

アニオタ混じりのエイターで、絵を描く自称会社員のブログよろしく!

自分に向いている仕事なんて見つけられるか!バーカ!

私の通っていた大学は、首都圏出身の学生が多いからか、就職も東京志向が強い雰囲気があった。数少ないUターン就職希望の私は色々と不安だったので、就活解禁前に、大学のキャリアセンターへ相談へ行った。

そこで聞いたのは、

自分の好きなことを考えてみよう!

自分に向いてる仕事をしよう!

だった。


学生にこんなしょーもないアドバイスしか出来ないんだから、この人こそキャリアセンターの仕事向いてないんじゃないの?

って思った。

世の中「向いてない」奴だらけ

向いてない人は社会に出たらもっといた。

いろんな店で接客を受けて不快な思いをした経験は多々あるけど、それは接客業に向いてない人が一定数働いているから起こるとも言える。

いま事務として働く会社でも、この人営業に向いてるなー!営業するために生まれてきたんだろなー!って思うのは私のいる支店に一人しかいない。100人くらちいる営業マンのなかで、である。

世の中でよく言われる働き盛り、35〜40くらいの人たちは、選択肢も今より少なかった。

社会のなかで無意識にできてる「男は営業、女は内勤」みたいな先入観のなかで、向いてる向いてない関係なく食べるために就職。終身雇用が当たり前の世の中、転職も同じく選択肢が少ないから向いてなくても今の仕事ダラダラ続けている。

つまり、私たちが先輩と呼ぶ人々のなかに、本当に向いてる仕事をしている人なんてほんの一握りになる。私のパパもママも、あなたの隣に住むおじさんも、向かいのおばさんも向いてない仕事してる。こんな環境に育って、向いてる仕事をしている人を見たことないから、仕事探しがわからない。


自分に向く仕事なんて見つけられるか!バーカ!と思ってしまう。

やっぱ実体験しかない

10年は働ける仕事を見つけなさい。

さっきのしょーもないキャリアセンターの人の言葉。

いや、逆だろ。どんな仕事が向いてるかわからないからこそ、転職するんだろ。

バカじゃないんだから、10年経たなくても仕事に向いてないかはわかる。

私は、接客業に向いてないって一ヶ月で分かったし(笑)

何ヶ月か働いて、向いてたら続けて、だめなら他へ、が不真面目なようで王道なんだと思う。

自己分析も、会社訪問も無駄。やはり人生かけて実体験しないとわからない。大学ハロワ始め、就職絡みの人たちにだまされずに自分の気持ちを貫いて良かった。成功しているわけじゃないけど、これだけは心の底から思う。