ぴぃこの転職活動日記

26歳会社を辞めた私の転職活動日記

周囲でサボる人を見つけたら、怒らずラッキー!と思おう!

会社員のとき、私、職場での居眠りがひどかった。

ヤバいときは立ってても寝ちゃうくらいに。

で、結局治らなかった。

リーダーにもたびたび注意されていた。

「自分が仕事してて、隣の人が寝てるのってイヤでしょ?」

居眠りがいけないのはわかっていた。

でも、「自分が仕事してて、隣の人が寝てるのがイヤ」という気持ちが全然わからなかった。

いやいや、むしろ嬉しくない?って私は思う。

サボる人のおかげ

「アイツらがサボってるおかげて、頑張る私たちが受かるかもしんないから嬉しいよね」

昔塾の友達が、自習をサボってる浪人生を見て言っていた言葉。

上から目線で感じ悪く聞こえるけど、世の中の仕組みを心得たものだと、当時の私は思った。

平均的なIQがある人なら、受験勉強は努力に比例して結果を出せるものだ。

偏差値を10上げる努力をすれば、10上がる。

みんながガリ勉して偏差値上げて、いい大学狙うようになったら、必然的に志望大学の倍率はアップしてしまう。自分が努力しても、より能力が高く努力した受験生が多くいれば受からない可能性が高まるのだ。

みんながみんな努力すれば、ただでさえ熾烈な受験戦争がもっと厳しくなる。誰もが努力しないからこそ、努力する人に光り輝くチャンスがあるとそのとき思ったし、いまでも思っている。
別に悪いことじゃない。

この話を、さっきの居眠りの件に当てはめてみよう。

隣の人が居眠りしている間も、黙々と仕事をしていれば大した業務をしなくても、相対的に「真面目ないい社員」の評価はゲットできる。

私の居眠りは悪いことだけど、周りの社員の評価を相対的に良く見せる効果はあったんじゃないか?といまではこじ付けな言い分をもっている(笑)

ウサギを無視するカメになろう

有名なイソップ童話『ウサギとカメ』。

レース途中で眠ってしまったウサギを起こさず、勝ったカメはずるい!と言う意見もあったりするけど、それは違う。

ウサギが勝手に眠って勝手に負けただけだし、そのおかげでカメが勝てたとしたらずるいじゃなく運が良かっただけ。

本当にずるいというのは、カメがレース前に睡眠薬入りジュースをウサギに飲ませたという類いのものだ。

この童話はよく「才能に溺れる怠け者よりコツコツ努力してる人が最後は勝つ」例えとして語られがちだけど、私の捉え方は別にある。


他人が努力しようがしまいが、自分は自分なりの努力の道を歩もう!運が向いてきたら天才に勝っちゃうかもよ?

という軽めで前向きなものだと思っている。

怠けてる他人を責めて怒るのも、なんだか見苦しいしね。


他人の脚を引っ張っても自分は上へ上がらない。でも、他人が勝手に下がってるなら、ほっといて自分は構わず努力を続けていればいい。周りが下がれば良い結果を得る可能性が高まるわけだし、むしろ喜ばしいことなんだ!

そう思えば、怠け者への社会のまなざしも優しくなると思った、絶賛怠け中ぴーちゃんでした。