ぴぃこの転職活動日記

26歳会社を辞めた私の転職活動日記

放置された情弱な私【大学は就職予備校だよパート2】

前回では、有名大学でも就活支援がめっちゃテキトーな件、素直な学生がその犠牲になっている件を紹介した。その具体例として、私が公務員&Uターン志望だった時のキャリアセンター担当者(以下A)に言われてしまった暴言「就職したくないの?」から、愛する母校の就活支援に絶望した私。だけど、この担当者、それだけじゃなかったんだ。

「大学職員は募集すくないから」

大学4年の春。私は公務員試験の真っただ中にいた。ちなみに受験したのは下の3つ。

国税専門官(ちょっと高望みだったか) 名古屋市役所上級 国立大学職員

いずれも、地元就職が可能な職種なので志望した。

いち早く筆記試験の合格が出たのは国立大学職員。早速地元の某国立大学2校の面接を受けた。

結果、全滅。

その結果を早速担当者Aに相談。そしたらこんな答えが返ってきた。

「大学職員は、募集少ないから受かりにくいよね」

(おいおいおいおいおいおい!!!!!それ、受験する前に言えよ!!!!)

大学3年の秋ごろAには、受験予定の職種を相談していて「それでいいんじゃない」(今思えばテキトーな返事だった)と特に指摘は受けなかった。

募集が少なく内定の確率が低いことを知っていながら、「大学職員は募集が少ないよ」と一言添えることもしないって、そっちこそ私に就職してほしくないのか?と言いたくなる。

情報通だけが勝つシステム

これまでの話を読んで、こう言う人もいるかもしれない。

「自分で情報を収集しない奴が悪い。就活は情報戦だよ」

確かに私は人づきあいも苦手で、情弱だ。だからあんなバカな職員を頼るハメになってしまった。就活や公務員試験の基本すら知ろうとせず、がむしゃらに勉強していただけの学生生活のツケが回って来たとも言える。

だから上記の批判は正論だと思う。就活は情報が命と言っても過言ではない。実際、情報収集能力が高い学生は、早々に一流企業から内定をもらっていた。

たとえばこんな人↓

マンモスサークルに入り先輩のつてでOB訪問などができる 他学部・他大学に友達&仲のいい先輩が多い 1~2年からインターンを経験している 会社四季報だけでなく、いろんな媒体から業界・企業データを集めるのに長けている どんな分野でも情報収集能力が高い、情報通であることは大切だと思う。成功する経営者の多くは情報を収集&利用する能力が高いので、情報通=仕事ができる公式は成立する。

でも、情報通だけが成功する社会、得をする社会が良い社会とは言えない。

情報通=仕事ができる公式が成立するからといって、情報収集が苦手=無能は成立しない。情弱な彼ら彼女らでも誰かがサポートできれば、光る能力だってあるはずなのに。

どうして就活では、情弱は放っておかれるんだろ。

大学3年の冬から転職活動中の今に至るまで悶々としていたことを、この大学は就職予備校だよシリーズにして暴発させていこうと思う。

次回、情弱が放置され、蔑まれる理由ってなんなの、の巻