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ぴぃこ、息を吸う

アニオタ混じりのエイターで、絵を描く自称会社員のブログよろしく!

5月病の本名は「5月金欠」です

5月って金なくなるよね?

私、もともと5月が苦手で辛い!

お金がなくて、すごく困っちゃうからだ。

今も、憂鬱な気分。でも、私は5月病とは言いません‼︎

5月病 VS 2月病

新生活からのフレッシュ感が無くなって、疲れがドッとでてくるのが俗に言う5月病。体が重くて学校や仕事を休みがちになり、最悪の場合鬱状態ドロップアウトしてしまう人が多いとか。

でも、本当に精神的なものだけなのかな?

精神への影響だけに着目してみたら2月のほうが断然厳しいゾ。

年末年始休み開けのリフレッシュ感が薄れただけじゃなく、12月からの長い寒さで体力も消耗してる。正月太りの体に色々着こんで外出するのも億劫だ。それでも、仕事は3月の決算に向けてスパートをかけなきゃいけない(この時期に人生を決める決戦をする受験生をすごく尊敬する)。

個人の精神モチベーションと外部環境の厳しさが恐ろしいくらいに乖離していて、ついてけないよ(実際、私が仕事辞めちゃったの2月だし)。「2月病」っていいたいけど、なぜかこれは世に浸透してない(バレンタインに絡めての違う意味があるけど、ここでは論じません)。

5月病の人がおかしい、と言いたいんじゃない。私も2月の次に5月は辛い。

でも、なんとなく感じが違う。。。

誰もが「5月病」というこれは一体なんなのか?精神ダメージと等しく辛いものって、金銭的ダメージくらいだ。

そこで、5月病は精神より金欠によるものなんじゃないかって考えてみた。

新生活のための出費

新生活はすごく出費がかかる。一人暮らしを始める人は家具からなにから必要なのはもちろん、新社会人はこれまでの学生スタイルから社会人らしい服を揃えないといけない。

「買い物って楽しいからストレス発散しないの?」

って思うでしょ?

残念ながら、新生活の買い物って楽しくない。クリスマスケーキやおせち、福袋とは訳が違う。

家具・家電など、単価の高いものをできるだけお値打ちに数そろえる。 スーツやビジネスカジュアルルック、学生なら教科書とか、別に好んで買わないものまで単価が高い。

メッチャ欲しいわけじゃないけど、社会的にマトモな生活をするために必要なものを安く買う。そのためだけに頭をつかう。

私も大学入学のときどさっと買い物したけど、全然ウキウキしなかった。

GWの出費

GWはお金を使ってしまいがち。世界的ネズミキャラのいる千葉県のテーマパークとか、大阪のアニメキャラ入り乱れ過ぎテーマパークとか、行きたくなる。

「え?それも楽しくないの?」

楽しいよ。私も今年のGWは遠出こそしなくても、家族と外食して、可愛い新作スカートGETしたり超楽しかった!!

なぜなら、ニートだからです。新生活の出費がないからパーっと使えたのです。

ニートじゃない、たとえば新入社員は。

もうすでに、新生活の出費でけっこう使った。でも里帰りはしたい。。。友達と遊べるのGWくらい。。。。

うわーしょうがない。帰るぞ!!!

海外旅行で羽振りのいい人はほんのわずかで、こういう若い人の方が実は多いんじゃないかな。テレビの取材に「タイでゾウさんに乗ったー!」と言う子どもを渇いた視線で見ながら思う。

休み明け

金欠の金欠。給料日までどうやってやりくりしよう? 一通り研修も終わって仕事が本格的になったのに、お金のことが心配で集中できない。効率も落ちる。怒られる。やる気をなくす。

そんな時に上司の飲みに誘われる。憂鬱。

これが5月病と言われるものの正体、「5月金欠」なのだった。

結論

金欠からくる精神的ダメージは怖ろしい。

フリーランスが5月病とは無縁なのは、自主的にミニマムな暮らしができる事にある。付き合いも、仕事で着る服も、住む場所も自由な出費とは言えない上に、宿泊費などの相場がぐっと上がるGWしか遊べない。不本意な出費による金欠は人を暗くする。

「5月病」は結果であって、本名は「5月金欠による精神破壊」

これからは、本名でちゃんとよんであげよう。