ぴぃこ、息を吸う

26歳会社を辞めた私の転職活動日記

「アイドルは恋愛禁止」に全然共感できない

恋愛禁止なんて言わない

アイドルの恋愛がスキャンダルとして報じられることになんだかモヤモヤしていた。「アイドルは恋愛禁止」だ?意味わかんない。それこそ

バッカじゃないの?

そんな日常に、興味深い記事が飛び込んできたので、読んでみた。すっごくよくまとまっててびっくり。

ここから読み取れる多数派ジャニオタの心理を要約すると

「自担が誰かと熱愛とか結婚は正直ショック。だからといって、アイドルに恋愛禁止は必要ないと思う。彼らも人間なんだし大人なら恋愛・結婚くらい当たり前だよ」

ってなる。わたし自身、この多数派と同じ考えだ。今のアイドルがどれだけ親しみやすくなったって、ファンとの間には厳然として距離はある。

では、この厳然とした差はなぜ存在するのか?

どれだけお金を使ってもファンはファン以上にはならない。アイドルの一場面を自分の人生の一部を使って消費しているにすぎないからだ。

人生の全部か一部か

アイドルたちは、人生の全部をかけてアイドルをやっている。

朝起きて夜寝るまで、私たちが見ていない間も、アイドルであることからは逃れられない。

アイドルで成功する、しない。アイドルを続ける辞める。それらは彼ら彼女らの全人生をかけた分かれ道、ということになる。

かたや、ファンの方はどうか?

追っかけを辞めるのと仕事を辞めるのは、どっちが人生にとって重要か? ファンクラブを退会するのと、離婚するのと、どっちが人生にとって重要か?

そう考えると、ファンであることの人生に占める割合は極めて低い。私たちエイターも他のジャニオタ、AKBオタだって同じだ。

どれだけCD,DVDを買ったって どれだけ交通費かけて遠くのライブ会場へ遠征したって、

結局はアイドルたちの一場面を、人生のほんの少しの時間を使って消費しているにすぎない。

にもかかわらず、「恋愛はファンへの裏切りだ」「ビッチだったのか」「許せない。ファン辞める」とか言い出す奴がいる。

ふざけている、としか言いようがない。

人生の一部を消費するのに使った金で、他人の人生を操ることができると考える方がどうかしている。

この場合、恋愛をしたアイドルにではなく、適切な距離をもって応援できないファンくずれのストーカー予備軍に問題があるのだし、処分云々になること自体おかしい。

でも、マスコミもそれを嬉々として、当たり前の常識として報じていたり。

ほんと、バッカじゃないの?しか言えない。