ぴぃこ、息を吸う

26歳会社を辞めた私の転職活動日記

地味な努力が大事なのは分かるけど、地味すぎるのも考えモノだよ

わかってますよ。

でも、

地味すぎなんだよ!先輩!

地味な努力の結末

「会社では小さな仕事も大切だよ」

よく先輩社員が新人に言う言葉だ。

これはすごく正しい。わたし自身雑用とか全然嫌じゃないし、むしろ好きな方だ。

でも、これを言ってる先輩が地方支社の窓際族でデップリとした腹にヨレヨレのスーツだったら?

この会社で地道に努力しても、こんな風にしかなれないんだな。哀れな先輩。

って新人が思っちゃっても仕方ない!!

若い私たちは素直そうな顔して、内心では諸先輩方をシビアに値踏みしているのだ。 従うに値する人間か、見ているのだ。 地道な努力を説く人たちが全くカッコよくない、結果を出してないという現実があるから、意識高い系が増えるのも仕方ない。

それこそ、大きい仕事をする(実際してなくてもしてるように見せる)、身なりや体型に気をつけるという地味な努力をしてほしい。

意識高いから努力も見せない

私も、昔は意識高い系の学生たちをバカにしていた。

学生の身分で「○○を成功させました!!」とかバカじゃないの? そんなの社会で評価されるわけないじゃん。地道に勉強するのが一番だもん!

って。

でも、その結果・・・・・・

無職になってしまいました。

地道に「やってるだけ」で満足して、適切なアピールを忘れていた、意識低い系の大失敗の大学4年間だった。

意識高い系の人たちって、きっと見えないところで自分を磨いているのに気づかない人が多いんだと思う。無意識のうちに地味な努力をしていて、それを努力とも思っていないんだな、と最近になって気付いた。

人にバカにされている間にやりたいことやって、会いたい人にアタックしていく。

それは若さゆえにできることで、むしろ若いうちにしなくてどうする!っていうものだ。

痛くたって、香ばしくたっていい。

若い、と言われるリミットがあと5年くらいになってやっとその価値に向き合おうとしている。