ぴぃこ、息を吸う

26歳会社を辞めた私の転職活動日記

猛暑の中、冷蔵庫が壊れて奔走した物語2

バス停までの道

冷蔵庫がぶっ壊れたわが家。

最高気温38℃のなか、食材を祖母宅まで疎開させることになった私と母。

徒歩で20分と短い距離だ。しかし、歩いている間に食材が傷むことを考えると20分が長い。

うちには車がない。

よし、近くのバス停まで行こう。一人200円でも熱い中キャリーバッグにぎっしり詰まった食材を運ぶよりはマシだ。

太陽光がギラギラ照りつける中、這うようにして最寄のバス停へ向かった。

冷蔵庫は○○

バスに乗ったら、そこは天国だった。

エアコンがギンギンに効いていて、このまま終点まで乗りたいと思った。

でも、そうはいかない。

祖母の家が確実に近づいていく。そして到着。

まず、祖母が入れっぱなしにしていた中身を片付けることから始まった。

2年放置した謎の食材の数々。

そう、祖母の冷蔵庫はゴミ屋敷だった。

内容をみたら分別しなきゃいけなくなるから、そのままゴミ袋へ。

そして、自分たちの食材を詰め込んでいく。

冷蔵庫以外のブレーカーは落としていたから、エアコンもつけられなかった。

汗が顎から滴り落ちる。

途中、持ってきたアイスクリームを食べつつ暑さを誤魔化す。

そうこうして1時間。

母子ともに熱中症という代償で、冷蔵庫疎開は完了した。

後日

この日の夕方、ソッコー父を呼び出しヤマダ電機で冷蔵庫を買い、2,3日で届いた。

今流行りの観音開きではなくても、よく冷えて、電気代も安くなるという。

ま、止まらない冷蔵庫なら何でも大歓迎なぴーちゃん家なのだ。