ぴぃこの転職活動日記

26歳会社を辞めた私の転職活動日記

つまらない話にはつまらないと言おう

オフィスに入る前に放り込んだハイチュウが口の中にまだ残っていた。

周知中に噛んでいたら、

「何もの食べてるの?」

と、周知をしていたリーダーがイラっとした声で聞いてきた。

私、ちゃんと聞いてるし、耳に入ってその通りに業務やればよくね?ハイチュウなんてすぐ食べ終わるんだから。

てか、そんなつまらない話きちんと座って聞く必要ないよね?

直立不動を求める人々

前の職場でもこんなルールがあった。

朝礼中は直立不動。仕事のPC作業も禁止。

その朝礼では毎朝、当番の社員が短い話をする。好きな本、趣味の話、仕事で気付いたこと、何でもいいんだけど、これがまあつまらない。面白い話なんて月一でればいいほうだ。

最初のうちは興味ない社員はカタカタPC動かしてたりしたけれど、「人の話はちゃんと聞け!」って誰かが言い出したんだよね。たぶん、つまらない自分の話を聞いてもらえなくてキレたんだろう。

面白い話はスキル

人の話をちゃんと聞く。これはマナーに沿った良いことと思われている。だが、何でも直立不動で聞いていたら、話者の成長を妨げることになる。

校長先生の話が長くてつまんない、という学校あるあるは、皆が校長だからって無条件に話をじっと聞いてしまうことにある。何の努力もしなくても皆が聞いてくれるから校長先生はいつまでたっても自分の話がつまんないことに気づかない。

でも生徒がつまらなそうにスマホいじれば、「私の話つまんないのかな?」と気づける。校長先生も「今度は面白い話をしよう」と毎日の生活にネタ探しアンテナを張って、自宅でストップウォッチで時間を短く話す練習をするだろう。

芸人のように常に笑わせるは無理でも、話に興味を持たせるのはスキルなのだ。これをやらずに「話を聞け!」という人は器が小さい。

話を聞いてもらうということは、聞き手の人生の時間を奪う行為でもある。面白い、ためになる話を簡潔にするというのもまたマナーだと思う。