ぴぃこ、息を吸う

26歳会社を辞めた私の転職活動日記

親御さん、まだ学校で消耗してるの?不登校で幸せになった私

挑発的ですみません。

でも、お子さん、最近暗い顔してない? 食が細くなってない? SNSに夢中でスマホから離れないとかない?

そんなことになってたらソッコー学校辞めないとヤバい。ホント。

牢獄だった小学校

私は小学3年生から大学入学までずっと不登校を貫いた。

理由はざっくり。学校が地獄だったからだ。

かわいい文房具に真新しいランドセル、黄色帽にウキウキしていたのは入学式だけだった。

小学校1年の早々、いじめの首謀者が教師という最悪なクラスに振り分けられた私。

直情的で集団に馴染まず、教師に嫌われていた自分は格好のターゲットで、あらゆるシーンで晒し者にされていたのだった。

運動会の絵に雲を描いたとか、呼んでも来なかったとか、問題に答えられなかったとか。

いま考えると、クソどうでもいい理由で教師は叱るもんだ。

2年、3年と担任が変わってもそれは同じで、ついに私は学校に全く行かなくなった。

天国な不登校生活

天国、と書いたけど「学校へ行かない」と決めてから数日はすごく辛かった。

まだまだ、不登校が世間に認知されなかった時代。フリースクールも遠方にしかなかったので専ら自宅学習で母に勉強を教わった。

普通だったら孤独で友達もいないし辛い。でも、そんな生活で私はあることに気付く。

通信教育で黙々と勉強しているのが楽しい。

大好きなテレビを昼間っから見られる。

学校へ行くのに無理やり早起きしなくていい。

先生の目もとどかない。

誰かに晒しものにされる恐怖から逃れて生活できるのがとても楽しかった。

大学進学は一人がベスト

高校2年の段階でさすがに母のレクチャーでは限界が来たのか、学習塾へ通うことにした。最初は愛知県内の進学校から来る高校生たちに萎縮したものの、まったく人と比べる必要はないことに気付く。

むしろ全国の猛者と争うのにクラス内の人と比べたってしょうがない。大学受験はあくまでも自分との戦いなのだ。人と比較した時点で自分の目標を見失い、負ける。

よく、「同世代と切磋琢磨することが大事」と学校へ行く意義をとなえるお花畑の住人がいるが、そんなことは全く必要ない。

事実、同じ学区内で東京の名門大学へ進学したのは私以外いなかった。みんなどこかのFランでモラトリアムしてつぶれかけの家業を継ぐか、地元企業に就職するかのどっちかだ。

このように、学校へ行ったからといって頭がよくなるわけでもない。むしろ自分の個性にダメ出しされて傷つく。劣等感を植え付けられるのは大学受験だけでなく、あらゆる人生の場面で悪影響が出るのでスタコラサッサと逃げ出そう。

高卒認定があるじゃないか!!

高卒認定試験

不登校から進学するならこれが最短ルートだ。

『仕分け∞』でヨコと大倉氏が受験したのはエイターの間では有名だけど、まだまだ知らない人が多すぎる素晴らしい制度だ。2人は短期間のマンツーマンで指導受けていたけれど、1年ほど長期でしっかり勉強するなら独学でも合格できる。

最近ではテキストも充実していて、独学も容易になった。

1人で勉強するのが苦手な子も自学自習サイトなら無料で質問をしながら勉強ができる。

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恵まれた環境をフル活用しよう!!

今の子どもたちも親御さんも正直めちゃくちゃ恵まれている。

私が学校をドロップアウトした18年前より、格段に不登校へのハードルは下がっている。それなのに未だに学校へ行くのが当たり前と信じ、疲弊し最悪自殺してしまう子がいるのが、元当事者としてとても歯がゆくて悔しい。

せっかく恵まれた環境にいるんだから、我慢しないで生きる道があると知って欲しい。

親子で疲弊する前に立ち止まる勇気がいま必要だ。