ぴぃこの転職活動日記

26歳会社を辞めた私の転職活動日記

「行けないけど頑張って」が成立してしまうジャニーズ

「行けないけど頑張って」が傷つく、というツイートがちょっと前に話題になったけど、

傷つく気持ちは尊重するとして、これを不快に感じるのは、私にはピンとこない。

行けなくて当たり前な世界

エイターという、特殊に報われないファンをしているからなのかもしれない。

行けないのが当たり前なのだから、「行けないけど頑張って」くらい言うの許してあげたら?となってしまう。

古参も、新規も、ファンクラブ会員も、非会員も、同じくらいに行きたい。

本気で、血の涙が出るくらいに行きたいのだ!

でも、人気があればあるほど、行けないファンは多くなる。

「行けない」の意味がまるで超次元。

ジャニーズのライブは行けないのが当たり前で、むしろ行けるということは一握りの天運の持ち主ってくらいにラッキーなことだ。

2方向の頑張れ

行けるぞ!ヒャッハー!なファンがわんさかいれば、

行けないけど、ライブは盛り上がってほしい! メンバー全員頑張れ! 行ける人もめっちゃくちゃ楽しんでほしい!

と本気で思っているファンもわんさかいる。

いい子ぶりっ子ではなく、アーティストが本気で好きならそう思うのは当たり前なんじゃないか。

「私は行けないけど頑張れ!」はジャニーズファン的には応援するアーティストと自分と同じファンの2方向に向けられたもので、

それに、たとえファンの一人が行けなくったって、5万人もの人がドームを満杯にし、全国で動員数数十万人を記録してしまうことは明々白々なのだ。

傷つく、というかむしろ、それだけの人が自分達のライブを見たくて、チケット一枚に涙をのむファンがいることはすごいことなのだ。

失礼でも何でもない。

行けないけど応援している人がわんさかいるのは、超売れっ子アイドルの証で、むしろ誇らしい。

アーティストの問題じゃね?

「行けないけど、ライブが無事成功しますように!」

「行けないけど、私たちの分まで楽しんでこい!」

と暖かく送り出すファンと、応えて思いっきり盛り上がるファン。その関係性は素晴らしいことだと思う。

結局、「行けないけど頑張って」を否定してしまうか否かは、言葉を受け取るアーティストの性質による。

コアなコンテンツで

ちょっと頑張れば100%チケットが入手できる

比較的小規模なアーティスト

には適用かもしれない。

そういう人たちを無闇に傷つけても意味ないのでやはり禁句だ。