ぴぃこの転職活動日記

26歳会社を辞めた私の転職活動日記

優秀なのに空回りする人は細谷功『マンガでわかる地頭力を鍛える』を読むべし

ベストセラーのマンガ化

『マンガでわかる地頭力を鍛える』今月読んだマンガの中で一番でした。

面白くてためになって最高でした。何度もちょくちょく読み返しています。

ベストセラー『地頭力を鍛える』をマンガ化した本書。マンガ家具デザイナーの川口美鈴が、地頭力を鍛えて成長していくと言うストーリ展開です。 ハウツー本が苦手な私でもサクサク読めました。

地頭力とは?

本のタイトルにもある「地頭力

よく「あいつは地頭がいい」とか言いますが、そもそもこの「地頭がいい」とは何でしょう?

一般的に「地頭がいい」とは、ガリ勉せずに難関大に合格するなど「努力せずとも勉強ができる」みたいに使われることが多いです。

しかし本書の中では少し違う意味で使われています。地頭力とは「自ら考え新しい価値を生み出す力」としています。

その基本となるのが「仮説思考力」「フレームワーク思考力」「抽象化思考力」なのです。

訓練で身につく

「自ら考え新しい価値を生み出す力」と言うと、何だか壮大に聞こえてきますね。

それ、ジョブズみたいな天才の能力じゃね?って。

確かに地頭力とは一般的に生まれ持った能力で言われることがありますが、本書では思考のトレーニングを通して身につける能力として扱われています。

つまり、誰でもできるということ。

順を追ってこの「仮説思考力」「フレームワーク思考力」「抽象化思考力」を身につける方法が示唆されているのです。

あらゆることに応用可

本書では仕事での企画立案、チームワークを題材にマンガのストーリー化されていますが、あらゆることに応用

例えば、私はブログ運営とマンガ制作に本書の思考法を取り入れて実践中です。

ゴールを想定し、全体を見て進めると複雑に見えることも単純化して考えられるので頭が整理されていきます。

こんな人にオススメ

本書はこんな人にオススメな一冊です。

  • 高学歴だけど仕事でつまづいてる

  • 自分は優等生タイプだと思う

  • いきなり「企画を出せ」と言われた

  • プロジェクトを任されたがどうチームをまとめたらいいかわからない

オリジナル版も読みたくなってきました。