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ぴぃこ、息を吸う

アニオタ混じりのエイターで、絵を描く自称会社員のブログよろしく!

オルファアートナイフでトーン貼りに挑戦!

私は5年近く趣味でイラストを描いていて、去年から本格的に漫画を描き始めました。

それで、まだまだいろんな発見の毎日です。

漫画の基本とは?


線画のうまさや色彩が命なイラストもそれなりに難しいのですが、白黒のみで表現する漫画はもっと違った技を要求されることに気づきました。


その代表的な工程と言えば、トーン貼りです。


今では、Clip Studio などドローイングソフトで簡単にトーンを貼ったり、自作トーンを作ったりできます。が、それはアナログで基本がわかってないとできないもの。 

その基本に悪戦苦闘している様を見せつけてみようというのが今日のテーマです! 


貼り方


まず、トーンを貼りたい箇所を決めます。このキャラのTシャツ部分に貼ります。


次に、トーンの種類を決めます。今回はデリータートーン(セントラル画材で安いんです)。


服の色合いや質感を考えて、SE-61にします。


原稿に合わせて、大きめに切る。まだシートからトーンを剥がさないでください。


んで、シートを剥がして軽く貼る。押さえるのは後でOKです!


オルファの出番です!

切り絵にも使われる、細かい作業の専門家、オルファのアートナイフ


はみ出しているところを慎重にカットしていきます。



慎重にですよ!!慎重!!


って、私はこれができずに下の原稿まで切ってしまいました。悲劇。。。。。



今回は何とか切らずに完成。仕上げにトーンヘラなどで押さえて定着させましょう。


漫画は職人技だ!

トーン貼りをしていると思う時、


あれ、私なんの職人目指してるの?


って思うんです。


なんかもう、絵というか工芸に近いものを感じます。


漫画は職人技の集積なんたなって、感じました。