ぴぃこの転職活動日記

26歳会社を辞めた私の転職活動日記

押見修造マンガ おすすめセレクション

押見修造、という漫画家

コンプレックスの帝王

私、ひっそり彼のことをこう呼んでます。

文字通り、人の、とくに思春期のコンプレックスを描いたら押見修造の右に出る者はいないのです。

特に好きな作品3作を

スイートプールサイド

毛が生えないことに悩む中学1年生の太田年彦は、同じ水泳部の毛深い女子、後藤綾子がちょっとうらやましい。ある日、放課後のプールで後藤に呼び止められた太田は、後藤にとんでもないお願いをされてしまった! 「太田くん‥あたしの毛を剃ってくれない‥?」

毛が生えないことに悩む中学1年生の太田年彦は、同じ水泳部の毛深い女子、後藤綾子がちょっとうらやましい。ある日、放課後のプールで後藤に呼び止められた太田は、後藤にとんでもないお願いをされてしまった! 「太田くん‥あたしの毛を剃ってくれない‥?」

一番好きな作品です。

一巻で完結するので「これから読みたい!でも続き物は買うのに抵抗をある!」そんな方にオススメ。

巻末に掲載されている読み切り短編

ぼくは麻理のなか

友達が一人もいない大学生の≪ぼく≫の唯一の楽しみは、コンビニで見かけた名も知らぬ女子高生を定期的に尾行すること。いつものようにその娘を尾行していたら突然記憶が飛び、≪ぼく≫はその娘のベッドで寝ていて、≪ぼく≫はその娘になっていた。その娘は≪麻理≫という名だった――。『惡の華』『漂流ネットカフェ』で話題の押見修造最新作。「漫画アクション」にて連載

なかなか衝撃的な内容です。

「よくある、入れ替わりものでしょ?」と思ったのですが、そうではなかったです。ぼく麻理、の魅力は自我と自我の衝突にあります。

登場人物たちの衝突の中、自分とは何かを見出していく。素晴らしい作品でした。

志乃ちゃんは自分の名前が言えない

“普通になれなくて ごめんなさい”

ヒリヒリ青春漫画のマエストロが贈る、もどかしくて、でもそれだけじゃない、疾走焦燥ガールズ・ストーリー。 “自分の名前が言えない"大島志乃。そんな彼女にも、高校に入って初めての友達が出来た。ぎこちなさ100%コミュニケーションが始まるーー。いつも後から遅れて浮かぶ、ぴったりな言葉。さて、青春は不器用なヤツにも光り輝く……のか?

吃音に悩む女の子が主人公の本作。クライマックスは圧巻でした。

厳選しました

「あれ、押見といえば悪の華じゃねーの?」と思った方?

確かに面白いですよ!私が押見先生を知ったのも悪の華でした。

ですが、ここは初心者、押見ワールドを知らない方向けに厳選したのと、1巻完結の2作が好き過ぎてもれてしまったのでした。

ぜひ、ご一読ください。